2022年12月10日(土) エディオン蔦屋家電2Fイベントスペースにて、第7回 WORD AD HIROSHIMAコンペティションとして「広島が好きになるワード&フォトコンテスト」を開催(共催:Rethink PROJECT HIROHIMA)しました。
白熱の議論の結果、ワード部門で最優秀賞1作品・優秀賞3作品・WAH賞1作品が、フォト部門で最優秀賞1作品・優秀賞3作品がそれぞれ選ばれました。
また今回初の取組となる「言葉と写真」の奇跡の組み合わせを狙ったベストマッチ賞も選出。
◯最優秀賞
一度住みたい、東京。一生住みたい、広島。 (西上 遼一さん)
◯優秀賞
あきらめなかった人たちが、 この街をつくってくれた。 (角田 雅子さん)
日本ではちょっと地味、世界ではちょっと有名。 (中村 謙一さん)
ええとこ?いやー、わからんなぁ。ずっとここにおるけぇ。 (岡本 優華さん)
映画よりかは こわくないです。 (清水 清春さん)
◯最優秀賞
吉田 一馬さん
◯優秀賞
この街でなら、きっと芽が出る。 (中村謙一さん)
西小原 雅さん
入選作品及び全応募作品については、後日掲載いたします。
各賞含む入選作品は、1月中旬より広島県内各地を巡る巡回展にてご覧いただけます。